大切なことはニッチなブルーオーシャンだと改めて理解した。
私は季節のトレンドは全く得意ではないのだけれども、たまたまファッションが得意なので、「夏+ファッション」で、得意なことではないけれども、普通に知識もあるし、詳しくは書けるので、とりあえずの感じで書いてみたら、書いた直後からアクセスがあって。
被リンクじゃなくて、SEOのアクセスですよ。
2019年5月24日に記事を書いて1週間で5アクセスあって。
調べてみたら、3日後にSEOのアクセスが2アクセスあって、内部リンクから1アクセス。
他は確認できなかったから、googleのクローラーかもしれない。
これはかなりすごいことだと思います。
固定客の付いていないサイトなので、その記事がSEOでアクセスされたことにもびっくりして。
それを記事書く時に、キーワードで調べながら記事してったのもあるから良いのかもしれませんが。
まだ、googleのクローラーが巡って間もないのに、アクセスがあるのはブルーオーシャンの証拠なのかな?
そもそもブルーオーシャンも知らないし。
私は時間を掛けてSEOで徐々に上げていく様なブログやサイトしか作ってこなかったから、季節のトレンドだったり、季節のワードって見つけにくいけれども。
その、考え方なら、得意な分野に季節を足せばいいんだな。って思って。
普通の雑記ブログなら分からないけれども、その方向性のサイトをやっているので、載せてみたら当たった。みたいな。
まだ当たっていないけれども、季節のトレンドってターゲットとして当たると良いもんだなって思った。
考え方は、衣食住みたいな。
サービス物って娯楽とか貧富の差が出やすいけれども、それを無くては生活できないものを季節性で選ぶとっていうか。
私の場合は分析や解析からデータを得て、それを実際に実行するタイプなので、前にその分野は記事にしたことあるけれども、その時はあまりアクセスも無く、結果が得られなかったけれども、今はSEOや読者側も考えて書いているから。
アンサー、答えをちゃんと出すことで、アクセスを頂けるから。
タイトルと答えがちゃんと結ばれれば結果として見られるってなるから。
それが競合だと全く見られないけれども、「あれ、なんか記事を書いている人は少ないと見た、じゃあ、試しに書いてみよう」と思って書いてみたら、意外と見られる予感(第一世代ポケモンのミニスカートのその視線気になるみたいな)。
自分の場合、商品から物事を考えるのではなくて、対策から考えたところあるので、そこが良かったのかもしれない。
発想の転換が結構カギになるかもしれない。
対策+○○みたいな感じ。
こんな発想を季節トレンドからヒットが得られなかったら分からなかったから、やっぱりアクセス解析は本当に重要。
アクセスがあるということは答えを貰えたということ。
忘れないように。
対策って答えがあるから、それを必要とする方対策なのであって、幅広い視野で見たり考えたりすると良いような気がする。
普通、季節って考えたくなるけれども、あんまり季節よりもそれに取り巻く状況を考える方がワードは見つけやすいかもしれない。
その季節だけになるけれども、ミディアムワード、スモールワードのロングテールっぽいから。
少し意識していくらか記事選びをしてみよう。
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