アクセスも良いし、SEOも上がって来てたサイトがあって。
商品レビュー型なので、お金掛かるから、ちょっと、3週間ほど記事を書いていなかったら。SEOは下がり。よく見られていた記事もアクセスが下がり。
それで、自分なりに検証してみたら。
検索1位だったものが5位ぐらいに下がっていて。
その代り、他の別サイトの方のページがテコ入れしてあって、記事内容が変わっていて。
多分、私の記事が1位になっていたのを阻止を目的としていたのかもしれない。
そのキーワードの内容で書いているのは私なのですが、その人はズラしワードで書いているから。そのことではないのですが。
自分が疎かにしていたからしょうがないのですが。
グーグルサーチコンソールもだだ下がりだし。
頑張って、そのキーワードで1位が取れるように少し直しを入れないと。
その方は6月1日に直しを入れているから。
その前から、ちょくちょく変えていたのかもしれないけれども、急にアクセスが「がたっ」って落ちたから、結構記事を更新していないだけで落ちるもんだなーとつくづく思いました。
最近、プロフィールだけやたらと見てくる人がいたので。
やっぱり、同業の人が探りを入れていたのかもしれないと。
思う節もあったんですよね。
でも、そうゆう存在に思われるということはサイトが育ったということなので、良かったところもあるかもしれません。
しかし、結構、早くSEOに表れるのですね。
記事更新は大切なんだなと思い。
その後3つほど更新したのですが。
でも、そのよく見られていた記事はその方が意識してなのか、プロフィール画像もその記事も変えられていたので、意識されているっていうのが分かりますが。
そのアクセスが下がった記事以外は下がっていなくて、寧ろ上がっている物もあるので、このサイトにも書いてあるけれども、分散投資みたいな感じで、その限られた分野ではなくて幅広くやっているから、落ちないで済んでいるところもあるので。
そう考えるとにっちな分野はとてもいいなと思うところがあります。
自分はその分野が得意なので、意識せず書いたら、そこまで荒れ狂う市場ではなかったので。
やっぱりにっちなところをちょくちょくやっていく方が効率は良いのではないかとも思う。
競争率の高いところでも当たればうれしいけれども、当たらないと書いた記事も無駄になるので、ロングテールのニッチなところを記事にして数をこなせば、そのうち時間が経てばあたってくるのかな?
読者の何を求めるかが分からないから、書いてみないと分からないところもあるのですが。
ちょっとそこら辺を意識して、記事を書いていこうかな。書ける範囲で。
RSSについて調べていたら、本当の理由は2019年6月4日のgoogle アルゴリズムの変動によるものかもしれない。と後で知りました。
コメント